ようやく注文していたディスプレイ（というかテレビ）が届き、メイン環境が復活しました。
因みに以前まで使っていたのは東芝の40J9X、今回購入したのはOLED42C2PJA。
私のメインディスプレイは基本40型辺りが基準になっているので、その中で有機elのディスプレイをという事でこれになりました。
40型位を使うと、ディスプレイから１ｍ程度離れても支障が無くなるので、実はかなり使い勝手が良いのです。
これが50型とかそれ以上になると今度は大きすぎて逆に支障が出てきますし、これより小さいと32型とかで、今度はあまりディスプレイから離れられません。
恐らくマイナな使い方をしているとは思うのですが、今の所この大きさが一番しっくり来ていますし、今後も余程の事が無い限りこの大きさを使い続ける気がします。
他には、以前プライムセールでのお買い得品で紹介したエレコムのNSB-75S8T4DW6、今回のブラックフライデーでも同様の価格に下がっていたために購入しました。
当初は全然購入する予定はありませんでした。
そもそも普通に使えているNASが手持ちにありますし、何なら未使用のNAS(HDDは無いが）も一台ありますし、いくらお買い得だからと言ってもう一台追加するのはねえ、と。
しかし、ふと気になってNAS用のHDDを調べたら、いけない事に気付いてしまった訳で。
現状でWD REDの2TBが約12,500円、そしてNSB-75S8T4DW6はWD REDの２TBを4台搭載して42,000円。 つまり、こっちのNAS買う方が同量のHDDのみを買うより安いじゃねえか！と。
Windows Storage Serverなのでその設定の必要はありますが、前職でWindows Power BIの運用関連をやっていたので、Windows Serverは多少触ってましたし大丈夫でしょう。
この際に色々と遊んでみます。
