Sonnet eGFX Breakaway Box 650を導入しました。詳しくは公式サイトを参照。
ざっくり言えば、PCIE(内蔵)に装着するデバイスを、Thunderbolt3(外付け)に変換するボックスです。
メインPCが壊れた際に色々と調達する中で、中古の出物を見つけたために購入しました。
主な対象はGPUですが、大きさ的に、最近の上位GPUは入らないと思われます。実際、GTX3080ですら無理でしたので。
とは言え私の目的としては、Focusrite RedNet PCIeNXを入れる為なので無問題。
Rednet PCIeNXは、Focusrite公式がThunderboltによる外付け対応を謳っていますし、何なら外付け化した製品も販売しています。
そして外付けする際において、Focusriteの推奨メーカーがSonnetだったので、渡りに船とばかりに購入しました。
購入価格自体、アリエクで最安価格帯のPCIE→Thunderbolt3変換ボードよりも安かったですし。
Sonnetのこの手の製品はあまり安くならないので幸運でした。
因みに、中には非常に安くなっている外付けBOXがあったりしますが、Thunderbolt2だったりするので注意が必要です。
Thunderbolt2と3以降ではほぼ別物、何ならコネクタすら変更されていますからね。
その辺の詳しい所はyohineさんが検証されていますが、まあ今からThunderbolt2製品を使うのは、かなり厳しいと思っていた方が良いでしょう。
【参考】
Windows11でUSB4とThunderBoltの互換検証、ThunderBolt2と3でオーディオインターフェース動作テスト
因みにこのボックスについては、作りからして650w電源はPC用のATX電源を使用しているだろうと読んでいたのですが、半分当たりで半分外れ。
作りそのものはATX電源とほぼ同じですが、ケーブルが当該ボックスに必要な分だけしかなく(24ピン×1とPCIE×2)、PC用途に転用は不可。
とは言えPC電源をこのボックスに使用する事は問題ないので、遊んでいたCorsair RM750x 2021に変更し、問題なく動作しました。ここは、後々バッテリー+HDPLEX DC-ATXに変更予定。
また、PCへの接続も全く問題なしでした。
今の所変化はあまり大きくは無いです。まあ、全体をバッテリーで駆動していた状態から、PCIEを分離出来たとはいえそっちにATX電源を使ってますからね。
プラマイゼロとまでは言いませんが、トータルで微改善に留まったといったところでしょう。ですが、ここをバッテリー化出来ればかなりの改善が見込めるはずです。
なお以前も書きましたが、私はバッテリー直で駆動する気はありません。効果は絶大だったとしても、私の性質上絶対にどこかでやらかすことが目に見えるので。
取り敢えず、今の所これでPC側の対策の主な所の目途は付きました。
ここから先は、細かい所の対策を積み重ねていくフェーズになると思います。主にノイズ対策ですね。
まあこの辺についてもやることは大体決まっているので、少しずつ前に進めていきたいと思います。