日記 最近気になった製品、ニュースなど

 時折投稿する時事ネタシリーズ。
 但し、最近更新ペースが落ちているので、割と前のニュースも含まれますが。

1.DVASのヘッドホンアンプ Model5が発表される

online.stereosound.co.jp

 個人的には、ヘッドホンアンプの現行製品を作っている中で、最も信頼しているDVASからヘッドホンアンプModel5が発表されました。
 同社から既に発売されているModel2は非常にレベルが高いアンプですが、ヘッドホンパワーアンプなので、別途プリアンプを準備しなければならないというハードルがあります。
 ですがこれは通常のヘッドホンアンプなので、Model2よりは敷居は格段に下がると思います。またプリアンプとしても使えるので、後にModel2の導入に踏み切った時用のプリアンプとしても使えます。
 内容を見る限り、王道を真っ当に攻めた設計と見受けられますし、ボリューム機構もしっかりとコストをかけていて、非常に好感が持てます。
 音を聴いたわけでは無いのですが、Model2を設計したDVASがクオリティの低い機種を出すとも思えませんし、むしろ今後の覇権を取る機種になるのではとすら思います。
 132万円という価格は決して安くはありませんが、昨今の高騰し続けるオーディオ機器の価格を考えれば、むしろ良心的な可能性が大きいと予想します。
 MSBがヘッドホン市場から撤退したので、個人的にはDVAS一強だと認識しており、次に導入するヘッドホンアンプを考えるならばDVASにならざるを得ないと思っています。
 私の環境はヘッドホンパワーアンプで駆動することを念頭に構築しているので、導入するのならばModel2なのですが、Model5もぜひ試聴してみたいと思わされるヘッドホンアンプです。

 

2.final DX10000 CL

av.watch.impress.co.jp


 finalからDX10000 CLが発表され、去るヘッドホン祭でも出展されたようです。ダイヤモンド振動を搭載したヘッドホンであり、非常に革新的な製品です。
 先日東京に行った際にダイヤモンド振動版を採用したイヤホンであるA10000を試聴することができ、その音はイヤホンにおいてはゲームチェンジャーと言えるレベルとすら感じました。
 そういう訳で、それがヘッドホンにも来るとなれば期待が否応なく高まろうというもの。
 これまではCamerton Binom-ERがヘッドホンの中では最も導入の優先度が高かったのですが、それを抑えて現状で最も導入したいヘッドホンだと言えます。

3.Sennheiserが改めて売却される事に

www.itmedia.co.jp

 SennheiserブランドのオーナーであるSonovaから、Sennheiserブランドを含むコンシューマオーディオ部門を売却するという発表がなされました。
 今後がどうなるかはまだ不明ですが、良い製品も多いので、良い着地点が見つかるといいなと思います。
 私はSennheiserのHD650でヘッドホンオーディオに本格的にはまった人間なので、流石にこのまま消えてしまうのは惜しいと感じます。
 とは言え、個人的には本家Sennheiserのプロオーディオに置ける絶大なバックグラウンドがあってこそのヘッドホン製品だとも思っていたので、売却されて以降はどうしても関心が薄れてしまっていますが……