日記 Thunderbolt4ドッキングステーションを買いました。

 タイトルの通りですが、Thunderbolt4ドッキングステーションを買いました。選んだのはKensington SD5780Tです。

 個人的にkensingtonは結構信頼できるメーカーというイメージがあります。有名なのはトラックボール派御用達のSlim Bladeとか、後はデバイスではないですけどセキュリティ絡みでケンジントンロックとかでしょうか。
 まあ基本的には、ケンジントンロックをはじめとしたセキュリティ関連とPCのアクセサリ関連の製品が主だと思います。
 これを選んだ理由は、状態の良い中古品が割とお値打ち価格であったからです。状態ランクが”非常に良い”で2.4万円を切っていましたので。
 元々の市場想定価格は6万円程度、現在の実売価格が約4万円程度であることを考えると、商品そのもののクオリティも悪くなさそうです。

 これは新Audio PCで使用予定ですが、そもそも私が想定する用途ではそんなに多機能は必要なく、取り敢えずUSBポートがいくつかとイーサネットポートさえあれば問題なかったのです。
 それなら別にドッキングステーションで無くてもイーサネットポート付きのUSBハブでも良いのでは?とか、そもそもMPG Z890I EDGE TI WIFIはそれなりに入出力ポートがあるのに、何でわざわざドッキングステーションを導入するの?という疑問があろうかと思います。
 その理由は、以前にもちょっと言及しましたが、CPU直結のインターフェースで完結したいという事が一番の理由、それに付随して不要なUSBポートをオフにしたいという理由があったからです。
 ここで、MPG Z890I EDGE TI WIFIのブロックダイアグラムを。

 CPU直結はPCIE 5.0×16、オンボードHDMI出力、メモリ、M.2の1番と2番、そしてThunderbolt4のポート二つだけであることがわかります。
 ここから判断するに、Thunderboltのドッキングステーションがあれば、USBポートを全てオフにすることが出来てかつCPU直結のインターフェースにかなり集約出来そうだったので、非常に都合が良かったのです。
 まあ、オンラインに繋ぐ回線だけはチップセット側のポート(オンボードで備えているポート)を使いますが、DANTEに繋ぐのはドッキングステーションのポートを使います。こうすることで、音楽再生時にはすべてCPU直結だけで完結する見込みです。
 一応Thunderbolt3でも問題は無さそうでしたが、せっかく良さそうなドッキングステーションがあってかつ値段もそんなに変わらなかったので、これで良かろうとなった訳です。

 今の所まだそんなに詰められてなくて試すのはこれからなのですが、別件でトラブルシュート中の件があって一筋縄では行かなそうなので、出来ればそっちが片付いてから色々といじりたいのが本音。
 症状としては、DANTE関連のFocusrite製品を管理するREDNET Control2がクラッシュしてしまうのです。
 ログを見つつ色々と試したのですが、最終的にOSのクリーンインストールでも解決しなかったので、これはちょっと私の手に負えるものではなさそう。
 というわけで公式のサポートに連絡して、今は回答待ちといったところです。一応これが解決しなくてもDANTE環境が運用できない訳ではなく、実際に再生も出来ているのですが、ちょっと今後のメンテナンスというかアップデート関連に影響が出てしまうので、可能な限り解決したいのです。
 そっちが片付いたらまた詰めていきたいと思います。