日記 新Audio PCが組みあがりました

 新Audio PCが組みあがりました。構成は以前書いたものをほぼそのままですが再掲。一部予定通りにはいきませんでしたが(CPUクーラー)。
 コンセプトとしては、以前まではコスパ重視だったのですが、今回は現状のIntelで組む上で(現実的な範囲ではありますが)ちゃんと吟味して良い所のラインで組もうという感じです。

マザーボードMSI MPG Z890I EDGE TI WIFI
・CPU:Intel Core Ultra 7 265K
・メモリ:G.Skill F5-8800C4255H24GX2-TZ5CK(OCメモリ、動作周波数公称8800MT/S 24GB×2J)
・電源:HDPLEX 500W GaN AIO ATX Power Supply(仮、ここはいずれバッテリー+HDPLEX 500W DC-ATX Power Supplyに変更予定)
・CPUクーラー:自作の本格水冷システム


 予定ではCPUクーラーにNoctua NH-P1を使用予定だったのですが、ケースとの干渉がどうしようもなく、急遽メインPCの方に使用していた水冷システムと入れ替えました。
 NH-P1はメインPCの方で使用予定ですが、こちらはゲームや動画編集などもする関係上多分ファンレスでは厳しいので、ファンを取り付けて運用します。メインPCの方はファンレスにこだわる意味もあまり無いですしね。
 あえて言えばそれNH-P1である意味ないのでは?というところですが、手元にあるものを有効利用するのが一番無駄が無いので。
 そこ以外は予定通り組み上がっています。
 またこれはPC本体ではないのですが、Audio PCではこれまで余っていたモニタを使用していたのをUSB-Cで接続可能なモバイルモニタに変更しています。
 これは音質云々というよりは配置の自由度とケーブル周りをすっきりさせたかったことが理由ですが、実際使ってみると恩恵はかなり大きかったです。やはり電源供給と映像出力をケーブル1本で賄えるというのは素晴らしい。
 欠点としてはサイズが15.6インチということですが、ぶっちゃけオーディオでしか使わないので全く問題無しでした。といいますか、設置する場所的にそんなに大きいモニタはそもそも置けないのです(多分頑張っても20~22インチ辺りが限界)。
 むしろ配置の自由度が増し、以前よりもかなり見やすい位置に配置できるようになったので、トータルで見れば見えやすさは逆に改善したすら言えるかもしれません。
 まあ、以前のモニタも20インチだったのでそんなに差がある訳でもなかったのも大きいとは思いますが。


 組み上げた後はいつも通りいらないプログラムを全部アンインストールし、必要なソフトウェア関連をインストール、音出しまで無事できました。音質評価についてはこれからです。
 ちなみにメモリについてはオーバークロックが公称値通り行けるのかというのが懸念材料でしたが、XMPのプロファイルがあっさり通って問題なく動作し拍子抜けしました。
 まあ、よくよく考えてみればマザーボードもメモリも上位層の物を使ってはいるので、OCメモリとは言え公称値が通らないほうが逆におかしいのかもしれません。
 感触からすると多分まだ詰める要素は結構残されているとは思うのですが、正直この動作周波数でかなりの所に来ているとも思うので、取り敢えず今はこれで良しとします。
 ある程度勉強してもっと知識を身に着けてから、少しずつ手を出してみるのも良いかもしれません。

 今のところ取り組む予定で残されているのは、BIOS内容の詰めとFidelizerやWin Debloat Toolsなどのソフトを使ったタスクキル関連です。
 特にタスクキル関連はパーツをそれなりに拘って組んだ以上、以前の様に程々で止めるのではなく、ある程度きっちり詰めようかと思っています。とはいえ一つ一つを検証しながらやるのは大変なので、専用のソフトウェアに頼ろうかと。
 私のオーディオ再生環境はDANTE(AoIPの一つ)を使用しており、そこががあまり一般的ではないので、これらのソフトと相性が良くない可能性が高く、一筋縄では行かないだろうとは思っています。
 ひとまずは出来るところからやりながら、同時並行で音質評価も進めていきたいと思います。